GUIDE
企業価値評価ガイド
企業価値評価(バリュエーション)とは、財務データと一定の前提にもとづいて、会社や株式の価値を算定することです。非上場株式には市場価格がないため、M&A・事業承継・資金調達などの場面では、客観的な根拠にもとづく評価が必要になります。
評価手法は大きく、将来収益に着目するインカム・アプローチ(DCF法)、市場と比較するマーケット・アプローチ(類似会社比較法)、純資産に着目するコスト・アプローチ(時価純資産法)の3つに分けられます(3アプローチの比較はこちら)。実務では1つに頼らず、複数手法の結果を「評価レンジ」として捉えるのが基本です。
このガイドでは、評価手法の基礎からM&A・事業承継・資金調達の実務まで、全104記事を目的別に整理しています。気になるテーマから読み進めてください。
使い方・はじめての方へ
企業価値を自分で計算する方法、無料・数分で試す手順、簡易版と詳細版の選び方、必要な書類やレポートの見方まで、はじめての方向けの実践ガイド。
このカテゴリのページを見る →- 企業価値を自分で計算する方法|手順とツールの使い分け自社の企業価値(株価)を自分で計算する方法を手順で解説。必要なデータ、3つの評価アプローチでの試算の流れ、手計算の限界と、財務データを入力するだけで数分でレンジを出せるツールの使い分けを紹介します。
- 企業価値を無料・数分で試算する方法企業価値(自社株の価値)を無料で・数分で試算する方法を解説。登録とシミュレーションが無料で使えるクラウドの流れや、無料でどこまで分かるか、有料レポートとの違いをわかりやすく紹介します。
- 簡易版と詳細版レポートの違い・選び方企業価値評価レポートの簡易版(2,200円)と詳細版(5,500円)の違いと選び方を解説。収録手法・ページ数・想定用途を比較し、目安把握ならどちら、M&A・増資の検討ならどちらが向くかを紹介します。
- 企業価値評価に必要なデータ・書類|事前に準備するもの企業価値評価(株価算定)に必要なデータ・書類を解説。決算書の主要数値や事業計画など、評価の前に準備しておくものを手法別に整理し、スムーズに試算を進めるためのポイントを紹介します。
- 評価レポートのサンプルと見方|何が分かるか企業価値評価レポートのサンプルと見方を解説。評価レンジ・手法別の結果・計算根拠・感応度分析など、レポートで何が分かるのかをわかりやすく紹介し、購入前の確認ポイントを整理します。
- 企業価値評価・M&A用語集|重要用語をわかりやすく解説企業価値評価(バリュエーション)・M&A・事業承継・資金調達でよく使う重要用語を、カテゴリ別に1行解説でまとめた用語集。DCF法・WACC・EBITDA・のれん・デューデリジェンスなど、各用語の詳しい解説記事にリンクしています。
業種別のM&A・売却相場
製造・IT・飲食・建設・物流・介護など、業種別のM&A・会社売却の相場と価格の決まり方。業種特有の価値ドライバーや高く売るポイントを解説します。
このカテゴリのページを見る →- 製造業のM&A・売却相場|価格の決まり方と高く売るポイント製造業の会社売却(M&A)の相場と価格の決まり方を解説。EV/EBITDA倍率や純資産+営業権による目安、設備・技術・取引先が価格に与える影響、買い手の探し方や高く売るための準備までわかりやすく紹介します。
- IT・ソフトウェア企業のM&A・売却相場|価格の決まり方IT・ソフトウェア企業の会社売却(M&A)の相場と価格の決まり方を解説。ストック収益・成長性・解約率が価格に与える影響、売上倍率の考え方、SaaSと受託の違い、高く売るポイントをわかりやすく紹介します。
- 飲食店・飲食業の売却・M&A相場|価格の決まり方飲食店・飲食業の売却(M&A・居抜き)の相場と価格の決まり方を解説。年買法や造作の価値、立地・業態・属人性が価格に与える影響、個店と多店舗の違い、高く売るポイントをわかりやすく紹介します。
- 建設業のM&A・売却相場|許認可・人材と価格の決まり方建設業の会社売却(M&A)の相場と価格の決まり方を解説。建設業許可・経審・有資格者・受注基盤が価格に与える影響や、許認可の引き継ぎ、高く売るポイントをわかりやすく紹介します。
- 物流・運送業のM&A・売却相場|価格の決まり方物流・運送業の会社売却(M&A)の相場と価格の決まり方を解説。車両・倉庫などの設備、ドライバーの確保、荷主基盤が価格に与える影響や、高く売るポイントをわかりやすく紹介します。
- 介護・福祉事業のM&A・売却相場|価格の決まり方介護・福祉事業の会社売却(M&A)の相場と価格の決まり方を解説。稼働率・介護報酬・指定(許認可)・人材確保が価格に与える影響や、指定の引き継ぎ、高く売るポイントをわかりやすく紹介します。
目的別の相場・目安
事業承継・会社売却・赤字会社・個人事業・増資など、目的や状況別の価格・バリュエーションの相場と考え方を解説します。
このカテゴリのページを見る →- 事業承継での自社株の評価額の目安|相場の考え方事業承継で自社株(非上場株式)はいくらになるのか、評価額の目安・相場の考え方を解説。税務上の評価と取引価格の違い、目安の出し方、株価が高い場合の対策までわかりやすく紹介します。
- 会社売却の価格は規模でどう変わる?|年商・利益と相場の関係会社売却(M&A)の価格が会社の規模(年商・利益)でどう変わるかを解説。年商と価格は比例しない理由、規模別の評価手法・倍率の傾向、買い手の違いをわかりやすく紹介します。
- 赤字・債務超過の会社の売却価格の目安|どう値段がつくか赤字・債務超過の会社の売却価格はどう決まるのかを解説。資産価値・事業価値・シナジーをもとにした値付けの考え方や、債務超過でも事業を残せるスキーム、価格を高めるポイントを紹介します。
- 個人事業・小規模事業の売却相場|価格の決まり方個人事業や小規模事業の売却(スモールM&A)の相場と価格の決まり方を解説。年買法や営業権、何が価値になるか、事業譲渡スキーム、最低手数料の注意点までわかりやすく紹介します。
- 増資・資金調達時のバリュエーションの目安|プレマネーの決まり方増資・資金調達(エクイティ)時のバリュエーション(プレマネー)の目安と決まり方を解説。ステージ別の考え方、希薄化とのバランス、高すぎる評価のリスクをわかりやすく紹介します。
比較・選び方
M&A仲介・FA、企業価値評価の依頼先、株価算定ツール、事業承継の相談先、M&Aマッチングサイトなど、依頼先・サービスを選ぶときの比較ポイントを解説します。
このカテゴリのページを見る →- M&A仲介会社・アドバイザーの選び方|失敗しない比較ポイントM&A仲介会社・アドバイザーの選び方を解説。仲介とFAの違い、報酬体系、得意な規模・業種、担当者の質、利益相反への配慮など、依頼先を比較するときのチェックポイントをわかりやすく紹介します。
- 企業価値評価の依頼先の選び方|会計士・FA・評価会社・ツールの使い分け企業価値評価(株価算定)の依頼先の選び方を解説。会計士・税理士・FA・評価専門会社・セルフ型ツールの特徴と費用感を比較し、目的(目安把握・M&A・対外説明)に応じた使い分けを紹介します。
- 株価算定ツール・サービスの選び方|比較のチェックポイント株価算定(企業価値評価)ツール・サービスの選び方を解説。対応手法・データの出所・料金・無料の範囲・出力形式・使いやすさなど、ツールを比較するときに見るべきチェックポイントをわかりやすく紹介します。
- 事業承継の相談先の選び方|税理士・銀行・M&A会社・公的支援事業承継はどこに相談すればよいかを解説。税理士・銀行・信用金庫・M&A会社・公的支援機関(事業承継・引継ぎ支援センター)など、相談先のタイプと特徴、目的別の使い分けをわかりやすく紹介します。
- M&Aマッチングサイト・プラットフォームの選び方M&Aマッチングサイト・プラットフォームの選び方を解説。手数料体系・案件の規模や業種・サポート範囲・情報管理など、スモールM&Aで使うプラットフォームを比較するときのチェックポイントを紹介します。
評価手法・指標
DCF法・類似会社比較法・時価純資産法などの株式価値評価の手法と、WACC・EBITDA・のれんといった指標の基礎。
このカテゴリのページを見る →- 非上場株式の評価方法をわかりやすく解説(3つの代表的アプローチ)非上場株式(自社株)の評価方法を、インカム・マーケット・コストの3アプローチに整理して解説。DCF法・類似会社比較法・時価純資産法の使い分けと、評価レンジで考える理由をわかりやすくまとめます。
- 株式評価の3つのアプローチを比較|インカム・マーケット・コスト企業価値評価の3つのアプローチ(インカム・マーケット・コスト)を比較。それぞれの代表手法・向き不向き・組み合わせ方を一覧で整理し、どの会社にどれが適するかをわかりやすく解説します。
- 企業価値評価を学ぶための参考文献・情報源ガイド|定番書籍・ガイドライン・無料データ企業価値評価(バリュエーション)を体系的に学ぶための参考文献・情報源を詳しく解説。マッキンゼー『企業価値評価』やダモダラン教授の著作・公開データ、日本公認会計士協会の企業価値評価ガイドライン、中小企業庁のガイドラインまで、定番ソースと学び方を網羅します。
- DCF法とは? 計算の流れをわかりやすく解説DCF法(ディスカウンテッド・キャッシュフロー法)とは何か、将来キャッシュフローの予測からWACCでの割引、事業価値・株式価値の算定までの流れをわかりやすく解説。メリットと注意点も整理します。
- 類似会社比較法とEV/EBITDA倍率の考え方類似会社比較法(マルチプル法)とは何か、EV/EBITDA・EV/EBIT倍率の意味と、類似上場会社の選定から倍率の適用・株式価値の算定までの手順をわかりやすく解説します。
- 時価純資産法とは? 簿価純資産との違いと使いどころ時価純資産法(修正純資産法)とは何か、簿価純資産に含み損益・税効果を反映して時価純資産を求める考え方と、適している会社・限界をわかりやすく解説します。
- EBITDAとは? 営業利益との違いと、なぜ評価で使われるのかEBITDA(イービットディーエー)とは何か、計算方法と営業利益・EBITとの違い、企業価値評価やM&Aで重視される理由、EV/EBITDA倍率との関係をわかりやすく解説します。
- WACC(加重平均資本コスト)とは? 計算式と構成要素WACC(加重平均資本コスト)とは何か、負債コストと株主資本コストを資本構成で加重平均する計算式と各構成要素、DCF法の割引率として使われる理由をわかりやすく解説します。
- CAPM・株主資本コスト・β(ベータ)とは株主資本コストを求めるCAPM(資本資産価格モデル)とは何か。リスクフリーレート・β(ベータ)・マーケットリスクプレミアムの意味と、WACC・DCF法とのつながりをわかりやすく解説します。
- ターミナルバリュー(継続価値)とは? DCF法での計算ターミナルバリュー(継続価値)とは何か。DCF法で予測期間以降の価値をまとめて表す仕組みと、永久成長率法・倍率法による計算の考え方、評価額に占める影響の大きさを解説します。
- 企業価値・事業価値・株式価値(EV)の違い企業価値・事業価値(EV)・株式価値は何が違うのか。EV=株式価値+有利子負債−現金という関係や、評価手法でどの価値を求めているのかをわかりやすく整理します。
- のれん(営業権)とは? M&Aでの意味と評価の考え方のれん(営業権)とは何か、M&Aで買収価格が純資産を上回る差額として生じる仕組みや、純資産+営業権方式での評価の考え方、会計上の扱いをわかりやすく解説します。
- のれんの償却とは? 会計処理と減損の基礎M&Aで計上した「のれん」の償却とは何か。日本基準での定期償却とIFRSの非償却+減損テストの違い、のれんの減損が業績に与える影響をわかりやすく解説します。
- 年買法(年倍法)とは? 中小M&Aで使われる簡便な価格算定年買法(年倍法)とは何か。時価純資産に営業利益の数年分を加えて買収価格の目安を出す中小M&Aの簡便法について、計算の考え方・メリットと限界をわかりやすく解説します。
- 非流動性ディスカウント(DLOM)とは? 非上場株式で減額する理由非流動性ディスカウント(DLOM)とは何か。非上場株式は容易に売却できないため評価額を一定割合減額する考え方と、上場・非上場での扱いの違いをわかりやすく解説します。
- 株価算定書の費用相場と、ツールとの使い分け株価算定(バリュエーション)を専門家に依頼した場合の費用相場の考え方と、目的別の使い分けを解説。検討初期は低コストで目安を把握し、必要な場面で精緻な算定書につなげる進め方を紹介します。
- PER(株価収益率)とは? 見方と企業価値評価での使い方PER(株価収益率)とは何か。株価が1株あたり利益(EPS)の何倍かを示す指標の意味と計算、業種比較での使い方、非上場企業の評価で類似会社のPERをどう使うかをわかりやすく解説します。
- PBR(株価純資産倍率)とは? 1倍割れの意味PBR(株価純資産倍率)とは何か。株価が1株あたり純資産(BPS)の何倍かを示す指標の意味と、PBR1倍割れが示すこと、ROEとの関係をわかりやすく解説します。
- ROE・ROICとは? 資本効率と企業価値の関係ROE(自己資本利益率)とROIC(投下資本利益率)とは何か。それぞれの計算と違い、資本コストを上回るかで価値が創造されるという考え方をわかりやすく解説します。
- フリーキャッシュフロー(FCF)とは? DCF法の基礎フリーキャッシュフロー(FCF)とは何か。企業が自由に使えるキャッシュの意味と計算、DCF法での使われ方、FCFF(企業へのFCF)とFCFE(株主へのFCF)の違いをわかりやすく解説します。
- 先例取引比較法とは? 過去のM&A事例から評価する先例取引比較法(プレシデント・トランザクション)とは何か。過去の類似M&A事例の取引倍率を参照して評価する手法の考え方や、類似会社比較法との違い、留意点をわかりやすく解説します。
- コントロールプレミアム・マイノリティディスカウントとは?コントロールプレミアムとマイノリティディスカウントとは何か。支配権の有無によって株式の価値が変わる理由と、過半数取得や少数株式の評価への影響をわかりやすく解説します。
M&A・会社売却
会社売却の相場・流れ・手数料から、デューデリジェンスやスキーム選択まで、M&A実務の基礎知識。
このカテゴリのページを見る →- 会社はいくらで売れる? 売却価格の考え方と相場の調べ方会社売却(M&A)の価格はどう決まるのか。EV/EBITDA倍率の考え方、純資産+営業権(のれん)方式、価格に影響する要因を解説し、自社の目安を素早く把握する方法を紹介します。
- M&A(会社売却)の流れ|検討から成約までのステップ中小企業のM&A(会社売却)はどのような流れで進むのか。準備・相手探し・交渉・基本合意・デューデリジェンス・最終契約・クロージングまでの一般的なステップを解説します。
- 事業譲渡と株式譲渡の違い|会社売却のスキーム比較会社売却で使われる事業譲渡と株式譲渡は何が違うのか。引き継ぐ対象・手続き・税務・リスクの観点から両スキームの特徴と使い分けをわかりやすく解説します。
- デューデリジェンス(DD)とは? M&Aでの調査内容デューデリジェンス(DD)とは何か。M&Aで買い手が実施する財務・税務・法務などの調査の目的と主な種類、売り手側の備えをわかりやすく解説します。
- スモールM&Aとは? 小規模事業の売買と価格の考え方スモールM&Aとは何か。後継者不在の中小・個人事業の承継手段としての広がりや、価格の考え方(年買法・純資産+営業権)、売り手・買い手が最初に押さえるポイントを解説します。
- MBO(マネジメント・バイアウト)とは? 仕組みと使われる場面MBO(マネジメント・バイアウト)とは何か。経営陣が自社の株式・事業を買い取る手法の仕組み、事業承継や上場廃止で使われる場面、資金調達の考え方をわかりやすく解説します。
- M&A仲介手数料の相場とレーマン方式の計算M&A仲介・FAに支払う手数料の相場と、成功報酬の計算に使われるレーマン方式の仕組みを解説。着手金・中間金・最低手数料などの費用項目もわかりやすく整理します。
- M&A仲介とFA(ファイナンシャルアドバイザー)の違いM&Aの専門家であるM&A仲介とFA(ファイナンシャルアドバイザー)は何が違うのか。立場(両手・片手)・報酬・向いているケースを比較し、依頼先選びの観点を解説します。
- 赤字・債務超過の会社でも売却できる? M&Aの可能性赤字や債務超過の会社でもM&Aで売却できるのか。買い手が価値を見出すポイント(技術・顧客・許認可・人材など)と、評価の考え方をわかりやすく解説します。
- 会社売却のタイミング|売り時を見極めるポイント会社売却(M&A)のベストなタイミングはいつか。業績・市場環境・経営者の年齢・事業の状態など、売り時を判断する観点と、早めに準備するメリットをわかりやすく解説します。
- 会社を高く売るためのポイント|企業価値を高める準備会社売却(M&A)でより良い条件を得るためのポイントを解説。収益力・属人性の低減・財務の整理・適切な相手選びなど、売却前に企業価値を高める準備をわかりやすく紹介します。
- M&Aのシナジーとは? 種類と価格への影響M&Aのシナジー(相乗効果)とは何か。売上・コスト・財務などシナジーの種類と、買い手がシナジーを価格にどう織り込むか、売り手が活かす視点をわかりやすく解説します。
- LBO(レバレッジド・バイアウト)とは? 仕組みとリスクLBO(レバレッジド・バイアウト)とは何か。買収先の資産やキャッシュフローを担保に借入を活用して買収する手法の仕組みや、PEファンドでの活用、レバレッジ効果とリスクをわかりやすく解説します。
- 秘密保持契約(NDA)とは? M&Aの最初のステップM&Aで最初に結ぶ秘密保持契約(NDA/CA)とは何か。開示する情報の保護や目的外利用の禁止など、NDAの役割と、ノンネームから実名開示に進む流れをわかりやすく解説します。
- 企業概要書(IM)・ノンネームシートとは?M&Aで使われる企業概要書(IM)とノンネームシートとは何か。売り手の情報を段階的に開示する仕組みと、それぞれに記載される内容、買い手が検討に使う流れをわかりやすく解説します。
- PMI(M&A後の統合)とは? シナジー実現の鍵PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)とは何か。M&A成立後の経営・業務・組織の統合プロセスの重要性と、シナジー実現や失敗を避けるためのポイントをわかりやすく解説します。
事業承継
後継者不在・事業承継税制・種類株式の活用など、円滑な世代交代に関わるテーマ。
このカテゴリのページを見る →- 事業承継における株価算定のポイント事業承継では自社株の評価が承継スキームや税務の前提になります。なぜ株価算定が必要か、どの手法を使うか、検討を進める際の実務的な進め方をわかりやすく解説します。
- 種類株式とは? 事業承継・資金調達での活用種類株式とは何か。議決権制限株式・配当優先株式・拒否権付株式(黄金株)など主な種類と、事業承継や資金調達での活用イメージをわかりやすく解説します。
- 黒字廃業とは? なぜ起きるのか・回避の選択肢黒字廃業とは何か。利益が出ているのに後継者不在などで廃業してしまう問題の背景と、M&Aによる第三者承継など回避の選択肢をわかりやすく解説します。
- 後継者がいない会社の選択肢|廃業・親族外承継・M&A後継者不在の会社にはどんな選択肢があるのか。親族内承継・社内承継(役員・従業員)・第三者承継(M&A)・廃業を比較し、それぞれのメリットと検討の進め方を解説します。
- 事業承継税制とは? 制度の概要と検討の進め方事業承継税制とは何か。後継者が自社株を承継する際の相続税・贈与税の納税を猶予・免除できる制度の概要と、活用を検討する際の留意点をわかりやすく解説します。
- 役員退職金と自社株対策|事業承継での活用の考え方事業承継で使われる役員退職金と自社株対策の考え方を解説。退職金の支給が純資産・株価に与える影響や、承継時の株価引き下げ策としての位置づけと留意点をわかりやすく紹介します。
資金調達・成長
増資・資金調達の方法、プレ/ポストマネー、希薄化、IPOなど、成長企業の資金調達とバリュエーション。
このカテゴリのページを見る →- 第三者割当増資とは? 資金調達での仕組みと注意点第三者割当増資とは何か。特定の第三者に新株を発行して資金調達する仕組みや、既存株主の持分希薄化、発行価額(株価算定)の重要性をわかりやすく解説します。
- 資金調達の方法|エクイティとデットの違い会社の資金調達の方法を、エクイティ(増資)とデット(借入)に整理して比較。それぞれのメリット・デメリットと、企業価値評価が関わる場面をわかりやすく解説します。
- プレマネー・ポストマネーバリュエーションとは?スタートアップの資金調達で使われるプレマネー・ポストマネーバリュエーションとは何か。投資前後の企業価値の関係と、投資家の持分比率の計算をわかりやすく解説します。
- 株式の希薄化(ダイリューション)とは?株式の希薄化(ダイリューション)とは何か。増資や新株発行で既存株主の持分比率・1株あたり価値が下がる仕組みと、資金調達での向き合い方をわかりやすく解説します。
- IPO(株式公開)とは? 上場のメリットと流れの概要IPO(新規株式公開)とは何か。証券取引所に上場して株式を公開することの意味、資金調達・信用力などのメリットと、上場準備の大まかな流れをわかりやすく解説します。
- ベンチャーキャピタル・エンジェル投資家とは?スタートアップの資金調達先であるベンチャーキャピタル(VC)とエンジェル投資家とは何か。それぞれの特徴・投資ステージの違いと、出資を受ける際の企業価値評価の役割を解説します。
- ストックオプションとは? 仕組みとスタートアップでの活用ストックオプション(新株予約権)とは何か。あらかじめ定めた価格で自社株を取得できる権利の仕組みや、役員・従業員へのインセンティブとしての活用、希薄化や税制の論点をわかりやすく解説します。
組織再編
持株会社・株式交換・会社分割・合併など、グループ再編で使われる手法と評価の関わり。
このカテゴリのページを見る →- 持株会社(ホールディングス)とは? 事業承継での活用持株会社(ホールディングス)とは何か。事業会社の株式を保有して支配・管理する仕組みと、グループ経営や事業承継での活用、設立時の論点をわかりやすく解説します。
- 株式交換・株式移転とは? 完全子会社化の手法組織再編の手法である株式交換と株式移転とは何か。会社を完全子会社化したり持株会社を設立したりする仕組みの違いを、わかりやすく解説します。
- 会社分割とは? 吸収分割と新設分割の違い会社分割とは何か。事業の一部を他社に承継させる組織再編手法で、吸収分割と新設分割の違いや、事業の切り出し・グループ再編での活用をわかりやすく解説します。
- 合併とは? 吸収合併と新設合併の違い合併とは何か。複数の会社が1つになる組織再編手法で、吸収合併と新設合併の違いや、合併比率の決定に企業価値評価が関わる点をわかりやすく解説します。
補助金・公的支援
事業承継・引継ぎ補助金や公的相談窓口、M&A関連税制など、活用できる公的支援。
このカテゴリのページを見る →- 事業承継・引継ぎ補助金とは? 概要と活用イメージ事業承継・引継ぎ補助金とは何か。事業承継やM&Aを契機とした経営革新・専門家費用などを支援する国の補助金の概要と、活用を検討する際の進め方をわかりやすく解説します。
- M&A・事業承継の公的支援|支援センターなどの相談先中小企業のM&A・事業承継を支援する公的な相談窓口や制度の概要を解説。事業承継・引継ぎ支援センターなど、無料で相談できる公的支援の活用イメージをわかりやすく紹介します。
- 中小企業のM&A関連税制とは? 経営資源集約化の支援中小企業のM&Aを後押しする税制措置の概要をわかりやすく解説。設備投資減税や準備金の積立など、経営資源の集約化(M&A)を支援する仕組みの考え方を紹介します。
株式の基礎
議決権・配当・譲渡制限・自己株式・BPS/EPSなど、株式評価の前提となる基礎知識。
このカテゴリのページを見る →- 議決権とは? 株式が持つ会社の意思決定への権利議決権とは何か。株主総会で会社の重要事項の決定に関与できる株式の権利の意味や、過半数・3分の2といった議決権割合の重要性をわかりやすく解説します。
- 配当(配当金)とは? 仕組みと株式価値との関係配当(配当金)とは何か。会社が利益を株主に分配する仕組みや、配当政策が株式価値に与える影響、内部留保との関係をわかりやすく解説します。
- 譲渡制限株式とは? 中小企業に多い理由譲渡制限株式とは何か。株式の譲渡に会社の承認を必要とする仕組みと、中小企業の多くが採用する理由、評価における非流動性の影響をわかりやすく解説します。
- 自己株式(金庫株)とは? 取得の目的と評価での扱い自己株式(金庫株)とは何か。会社が自社の株式を取得・保有する仕組みと、事業承継での活用や、1株あたり価値・発行済株式数への影響をわかりやすく解説します。
- BPS・EPSとは? 1株あたり純資産・利益の見方BPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり利益)とは何か。計算方法と、株式価値や1株あたり価値を考えるうえでの使われ方をわかりやすく解説します。
業種別の評価
IT・製造・飲食・建設・小売など、業種ごとに異なる価値ドライバーと評価のポイント。
このカテゴリのページを見る →- 業種別の評価ポイント|価値を左右する要因の違い企業価値評価で重視されるポイントは業種によって異なります。IT・製造・飲食・建設・小売など、業種ごとの価値ドライバーや適した評価手法の考え方の違いを総論として解説します。
- IT・ソフトウェア企業の価値評価ポイントIT・ソフトウェア企業の企業価値評価で重視されるポイントを解説。SaaSのストック収益・解約率・成長性といった価値ドライバーや、無形資産中心ゆえの評価の考え方を紹介します。
- 製造業の価値評価ポイント|設備・技術の見方製造業の企業価値評価で重視されるポイントを解説。設備・在庫といった資産の重さ、技術力・取引先基盤、減価償却の影響など、製造業特有の価値ドライバーをわかりやすく紹介します。
- 飲食業の価値評価ポイント|店舗・立地の見方飲食業の企業価値評価で重視されるポイントを解説。店舗の立地・収益性、ブランド・業態、属人性といった飲食業特有の価値ドライバーと、評価の考え方をわかりやすく紹介します。
- 建設業の価値評価ポイント|許認可・受注の見方建設業の企業価値評価で重視されるポイントを解説。建設業許可や経営事項審査、技術者・有資格者、受注残・取引先といった建設業特有の価値ドライバーをわかりやすく紹介します。
- 小売・サービス業の価値評価ポイント小売・サービス業の企業価値評価で重視されるポイントを解説。顧客基盤・リピート率、立地や店舗網、在庫・労働集約性といった価値ドライバーと評価の考え方をわかりやすく紹介します。
- 金融機関(銀行・保険会社)のバリュエーション|なぜEV/EBITDAが使えないのか銀行・保険会社など金融機関の企業価値評価が特殊な理由を解説。EV/EBITDAが使えない背景や、PBR・ROE・配当割引モデル(DDM)・残余利益モデル、保険のエンベディッド・バリューなど、金融機関特有の評価手法を紹介します。
- 電力・インフラ(規制業種)のバリュエーション|安定キャッシュフローの評価電力・ガス・水道・インフラなど規制業種の企業価値評価のポイントを解説。規制下の安定したキャッシュフロー、巨額の設備投資と負債、規制資産ベース(RAB)の考え方や、脱炭素・燃料価格のリスクをわかりやすく紹介します。
- 不動産業・REITのバリュエーション|NAV法とキャップレート不動産業・REITの企業価値評価のポイントを解説。保有不動産の価値を積み上げるNAV法、賃料収益(NOI)とキャップレートによる収益還元、REIT特有のFFOなど、不動産特有の評価手法をわかりやすく紹介します。
- スタートアップ(赤字・高成長企業)のバリュエーション利益が出ていないスタートアップ・高成長企業の企業価値評価が難しい理由と、売上倍率・シナリオ別DCF・VC方式・類似ラウンド比較など、スタートアップ特有の評価手法をわかりやすく解説します。
- 医療法人・クリニックの評価|出資持分と承継のポイント医療法人・クリニックの価値評価のポイントを解説。配当禁止や出資持分あり/なしの違い、保険診療への依存、院長への属人性など医療機関特有の論点と、承継(M&A)での評価の考え方を紹介します。
- 介護・福祉事業の評価|介護報酬と人材確保の論点介護・福祉事業の企業価値評価のポイントを解説。介護報酬(公定価格)への依存、稼働率、人材確保(人手不足)、許認可・指定といった介護特有の価値ドライバーとリスクをわかりやすく紹介します。
- 人材サービス(人材紹介・派遣)の評価ポイント人材紹介・人材派遣など人材サービス業の企業価値評価のポイントを解説。労働集約性、コンサルタントへの依存、紹介と派遣の収益構造の違い、許認可やコンプライアンスといった論点を紹介します。
- SaaS企業の評価|ARR・チャーン・Rule of 40の見方SaaS企業の企業価値評価で重視される指標を解説。ARR/MRR、解約率(チャーン)、売上継続率(NRR)、LTV/CAC、Rule of 40、売上倍率(EV/ARR)など、SaaS特有のバリュエーションの考え方を紹介します。
- 物流・運送業の評価|車両・倉庫と人材の見方物流・運送業の企業価値評価のポイントを解説。車両・倉庫などの設備、ドライバーの確保、荷主への依存、燃料費といった物流特有の価値ドライバーとリスクをわかりやすく紹介します。
- フランチャイズ(FC)ビジネスの評価|本部と加盟店フランチャイズ(FC)ビジネスの企業価値評価のポイントを解説。本部(ロイヤリティ収益・店舗網)と加盟店で評価が異なる理由や、多店舗展開・チェーンの価値ドライバーをわかりやすく紹介します。
海外・応用
海外(グローバル)の評価リソースや、米国のM&A実務、IFRSと日本基準の差など、一歩進んだ応用テーマ。
このカテゴリのページを見る →- 海外(グローバル)の企業価値評価リソース完全ガイド|定番洋書・無料データ・オンライン講座企業価値評価を海外の一次情報で深く学びたい人向けに、英語の定番書(ダモダラン、マッキンゼー、Brealey & Myers ほか)、無料・有料データソース、オンライン講座、国際評価基準(IVS)まで、グローバルなリソースを体系的に紹介します。
- 米国のM&A実務ガイド|プロセスと契約用語(LOI・表明保証・アーンアウト)米国のM&A実務の流れと主要な契約用語を、日本との違いとあわせて詳しく解説。NDA・LOIからデューデリジェンス、最終契約、クロージングまでのプロセスと、表明保証・補償・エスクロー・アーンアウト・運転資本調整などの用語を紹介します。
- IFRSと日本基準の違いが企業価値評価に与える影響IFRS(国際会計基準)と日本基準の主な違いと、それが企業価値評価(のれん・EBITDA・純資産など)に与える影響を解説。のれんの償却、リースのオンバランス、開発費の資産化などの差異を比較します。